バンダイナムコエンターテインメントは、フライトシューティングゲーム『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のDLC第4弾から第6弾までのリリース日を発表しました。今回公開された映像は、オーシア情報局先進兵器分析部のDavid Northが原潜アリコーンや「コンベースの英雄」ことMatias Torres艦長を紹介すると共に、縞模様のSu-47や空戦の模様を映したもの。映像で焦点が当てられているMatias Torres艦長は、『エースコンバット04』のミッション06「無敵艦隊封殺」で撃沈した戦艦タナガーの艦長を務めていました(コンベース港は『04』でエルジアのエイギル艦隊がいた場所)。また、原潜アリコーンは排水量81万トンという超巨大な潜水艦で、最大20機から30機までの航空機を搭載可能。Rafale MやSu-33、MiG-29K、F/A-18、潜水艦発射型UAVを運用できます。さらにレールガンも備えています。ストレンジリアルの2012年12月20日には、エルジア王国がユークトバニアの原潜を購入したことをGAZE NEWSが伝えています。この巨大潜水艦の存在はVRミッションの2014年より前から存在が知られていたようです。DLC第4弾「Unexpected Visitor」は9月25日に、DLC第5弾「Anchorhead Raid」は10月23日に、DLC第6弾「Ten Million Relief Plan」は11月27日に配信予定。価格はPS4/Xbox One版が500円(税別)、Steam版はオープンです。またシーズンパス(価格2,500円+税)にはDLC第1弾から第6弾までを収録しています。
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