小島秀夫氏が設立したコジマプロダクションが手掛ける最初のタイトル、『DEATH STRANDING』が2019年11月8日、遂に発売を迎えました。2016年の発表から大きな注目を集めた本作は、そのリアルなグラフィックと独特なゲームシステムが発売前から話題に。そんな『DEATH STRANDING』に関する注目記事を振り返ります。『DEATH STRANDING』コレクターズエディション開封の儀!BBポッドの圧倒的存在感、小旅行にも使えるBRIDGESケースなどが同梱https://www.inside-games.jp/article/2019/11/08/125606.html本作は数量限定のコレクターズエディションも発売。主人公サムが持ち歩くBRIDGESケースの中には1/1サイズのBBポッドなど、ゲームの世界観を再現するさまざまなアイテムが盛りだくさんの内容となっていました。ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめhttps://www.inside-games.jp/article/2019/11/11/125669.html「運び人となって大陸を繋いでいく」という、全く新しいジャンルがゲーマーの間で大きな話題に。この内容を説明だけで伝えるのは非常に難しく、中にはレビューを見てもあまり伝わってこないゲーム内容にやきもきした方もいるのではないでしょうか。『DEATH STRANDING』配達任務安全衛生マニュアル─序盤プレイヤー向けTips集https://www.inside-games.jp/article/2019/11/12/125677.htmlそんな『DEATH STRANDING』について、インサイドでは序盤のガイド記事も掲載。物語を楽しむためにはプレイの快適さも重要、序盤でつまずきたくないという方は、是非ご参考に。密着、名もなき配達人たち―『DEATH STRANDING』のNPCポーターたちに同行してみるhttps://www.inside-games.jp/article/2019/11/13/125707.htmlこんな一風変わった特集記事も掲載。配達を行うNPCはプレイヤーよりスピードは遅いもののしっかりと任務を遂行しており、交流も可能。こうした企画が出来るのも圧倒的な作り込みがなされているからこそ。『DEATH STRANDING』は面白いの? プレイした読者の印象をお届け─「歩いているだけなのに面白い」「刺激が足りない」「意見が分かれることが新しいゲームである証明」【アンケート】https://www.inside-games.jp/article/2019/11/24/125910.htmlその斬新なゲーム体験は、話題性もあってユーザーの中でも評価の分かれるところに。アンケートでは繰り返しの移動など「単調さ」を感じるというコメントもありましたが、映画のようなグラフィックや世界観には多数の感嘆の声も。ぽっちゃりサムが必死に荷物を運ぶ『DEATH STRANDING』実写再現映像が公開!https://www.inside-games.jp/article/2019/11/29/126025.htmlちなみに、こんな映像も。周囲から奇異の視線を浴びながら荷物を運ぶぽっちゃりサムの姿には思わず笑ってしまいますが、他にも多数のファンメイド作品が登場中。これも全世界で愛される小島監督作品ならではと言えるでしょう。早くも2020年の各賞に推す声も挙がる『DEATH STRANDING』、この盛り上がりはしばらく続きそうです。
ノーマン・リーダスもサプライズ登場!マッツ・ミケルセン&小島秀夫の『デススト』ファミリーが将来の展望を語りつつ仲良しぶりを見せつけた対談ステージをレポート【大阪コミコン2024】 2024.5.6 Mon 14:00 大阪コミコン2024で行われたマッツ・ミケルセン氏と小島秀夫監…